「体組成」の記事一覧
- GLP-1ダイエット薬で筋肉は減るのか — 減量に伴う除脂肪体重の減少とタンパク質・運動の科学
GLP-1受容体作動薬による減量では、減少した体重のうち除脂肪体重が試験により約25〜40%を占めると複数の臨床試験で報告されている。試験間のばらつきを踏まえた上で、タンパク質摂取と運動の科学的知見を整理する。
- ダイエット中にクレアチンとプロテインは両方必要か — 減量期の筋量維持と体組成の科学
カロリー制限中の筋量維持にはタンパク質2.3〜3.1g/kg FFMが必要であり、クレアチンはトレーニング強度を維持する補助的な役割を果たす。減量期の体組成設計を論文データで整理する。
- クレアチンで体重が増えるのはなぜか — 水分貯留と体組成変化の科学
クレアチン補給で体重が増えるのは脂肪ではなく水分貯留と除脂肪体重の増加が主因。ローディングで28日間+1.31kg・体水分+2.04L(Powers 2003)、143RCTメタ分析では脂肪量変化+0.05kg(非有意)という研究データを整理する。
- プロテインで太ることはあるのか — カロリー収支・体組成・飲み方の科学的根拠
プロテインを飲むと太るのか。カロリー収支の原則、タンパク質の食事誘発性熱産生(TEF)20〜30%、過食RCTでの体組成データを基に、太る条件と太りにくい飲み方を整理。1日の適正量の目安も提示する。